【プロジェクトマネージャ 試験】とは|4科目の構成・CBT実施と論述対策の進め方

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プロジェクトマネージャ試験は、IPAが実施する国家試験・情報処理技術者試験の高度区分で、システム開発のプロジェクトマネジメントを担う人向けです。本記事では科目構成・受験時期・論述対策を整理します。

受験を考えるうえで、先に押さえておきたい点が3つあります。

  • 現行の試験制度は2026年度で終わります。 2027年度からは新試験制度に移る予定のため、いつ受けるかで準備の前提が変わります。
  • 試験時間の大半は書く科目です。 試験時間は合計300分で、そのうち210分を記述式と論述式が占めます。
  • 自己診断表と棚卸しシートを本文に載せています。 IPAが示す「業務と役割」5項目をもとにした自己診断表と、科目B-2に向けた案件の棚卸しシートです。

プロジェクトマネージャ試験とは?国家試験としての位置づけと対象者像

経済産業省が認定する情報処理技術者試験の高度区分

プロジェクトマネージャ試験(略号PM、英語名称 Project Manager Examination)は、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が実施する情報処理技術者試験の一区分です。情報処理技術者試験は「情報処理の促進に関する法律」に基づき、情報処理技術者としての知識・技能が一定以上の水準にあることを経済産業省が認定する国家試験です。プロジェクトマネジメントの国家資格を探しているなら、最初に候補になる試験といえます。

プロジェクトマネージャ試験の位置づけ:情報処理技術者試験;高度試験(レベル4)(IPAが実施、プロジェクトマネージャ試験(PM))
▲ プロジェクトマネージャ試験の位置づけ

IPAはプロジェクトマネージャ試験を「高度試験」の1つとして案内しています。シラバスでは「レベル4」に位置づけられています。資格としての位置づけでいえば、国が認定する試験体系のなかで上位の区分にあたります。

この試験は、特定の製品やソフトウェアの操作を問うものではありません。IPAは、情報技術の背景として知っておくべき原理や基礎となる知識・技能を幅広く総合的に評価する、としています。そのため、特定のツールの使い方を覚えても対策にはなりません。問われるのは、どの現場にも通用するマネジメントの考え方です。

IPAが想定する受験者は「入門資格」の受験者ではない

IPAは、この試験の対象者像を次のように定めています。

高度IT人材として確立した専門分野をもち、組織の戦略の実現に寄与することを目的とするシステム開発プロジェクトにおいて、プロジェクトの目的の実現に向けて責任をもってプロジェクトマネジメント業務を単独で又はチームの一員として担う者

この定義から読み取れることは2つあります。

  • 対象はシステム開発プロジェクトです。 建設やイベント運営など、IT以外のプロジェクトのマネジメントは試験が想定する場面ではありません。
  • トップのPMだけが対象ではありません。 「単独で又はチームの一員として」とあるため、PMの業務を分担するPL(プロジェクトリーダー)やPMOも対象者像に含まれます。

つまりこれは、プロジェクト管理の入門資格ではありません。ITプロジェクトを実際に動かしている人が、自分の判断を体系に照らして説明できるかを問う試験です。

プロジェクトマネージャ試験で問われること|IPAの役割5項目で自己診断する

IPAが示す5つの役割と自己診断表

IPAは、システム開発プロジェクトの目的を実現するために、受験者が次の5つの役割を主導的に果たし、下位者を指導することを想定しています。下の表は、IPAの記述の要点を自分の業務に照らすための問いに置き換えたものです。

役割 IPAの記述の要点 自分に問う質問
計画とライフサイクルの設定 システム化構想・計画に基づいてプロジェクト計画を作成し、目標とライフサイクルを設定する プロジェクトの目標から逆算して、開発の進め方を自分で選んだことがあるか
メンバー・資源の確保とチーム編成 必要なメンバーや資源を確保してチームを編成し、目的を共有する。メンバーの成長とチームの自律的なマネジメントを促す 要員の確保や役割分担を自分で決め、メンバーにプロジェクトの目的を説明したことがあるか
問題・リスク・不確かさへの対応 問題に対策を打ち、将来のリスクや不確かさにはメンバーの多様な考えを活かして早期に対応し、変化に適応する 問題が表面化する前に手を打ち、その判断にメンバーの意見を取り入れたことがあるか
ステークホルダーとの共創関係 ステークホルダーと適切にコミュニケーションを取ってニーズを満たし、共創関係を構築・維持する 利害が対立する関係者のあいだを調整し、プロジェクトの目的に沿って合意を取り付けたことがあるか
計画と実績の分析・評価 フェーズの区切りや終了時に計画と実績を分析・評価し、その後のマネジメントの改善やほかのプロジェクトに活かす フェーズの区切りで計画と実績を比べ、その結果を次の進め方に反映したことがあるか

「はい」と答えられる項目が多いほど、試験が想定する人物像に近くなります。科目B-2で論述する題材にも困りにくいでしょう。「いいえ」が並ぶ項目は、経験の代わりに知識と状況判断で補うことになります。後で紹介する科目B-1の練習で重点的に鍛える領域です。

この表で確認するのは、自分の業務が試験と重なるかどうかまでです。重なった経験を論述の材料として具体的に書き出す作業は、後半の「棚卸しシート」で行います。

手順の運用ではなく「選択と修整」が求められる

IPAが期待する技術水準には、次の一文があります。

開発アプローチの選び方:既存業務と同じ仕様の基幹システム更改、利用者の反応を見て固める社内ツール、仕掛かり作業の流れを見える化したい、アプローチ選択後の調整
▲ 開発アプローチの選び方

プロジェクトの目標を設定して、その達成に最適なライフサイクルと開発アプローチの選択、及びマネジメントプロセスの修整ができる。

ポイントは「選択」と「修整」です。決められた手順を正しく回せるだけでは足りません。プロジェクトの性質に合った進め方を選び、標準のプロセスを実情に合わせて調整する力まで求められています。

たとえば、既存業務と同じ仕様が求められる基幹システムの更改では、工程を順に進めるウォーターフォール型が合いやすいでしょう。一方、利用者の反応を見ながら機能を固めていく社内ツールなら、アジャイル型の開発が選択肢になります。反復の単位を決めて進めるスクラムや、仕掛かり作業の流れを見える化するカンバンボードの考え方も判断材料になります。進め方を選んだあとに、レビューの回数や文書の粒度をプロジェクトに合わせて調整する。これが「修整」にあたります。

計画づくりの基礎も同じ視点で見直せます。たとえば、作業を分解してWBSを組む、プロジェクトの目標の立て方を決めるといった作業です。試験では、こうした基礎を「なぜその形にしたのか」まで説明できるかが問われます。

受ける意味がある人・優先度が低い人

「プロジェクトマネージャ試験は意味がない」という声も見かけます。合格したからといって、現場で成果を出せることが保証されるわけではありません。その意味では、資格だけに期待しすぎないほうがよいのは確かです。

一方で、IPAは試験の目的のひとつに「企業や官庁が情報処理技術者を採用する際に役立つ、客観的な評価の尺度を提供すること」を挙げています。社内外で自分のマネジメントの水準を共通の物差しで示せる点が、この試験の実際の価値です。

受ける価値が高い人

  • 日々の業務が上の5項目と重なるPM・PL
  • 複数のプロジェクトを横断して支援するPMO
  • 自己流で積み上げてきたマネジメントを体系的に整理し直したい人

優先度が低い人

  • 今後もシステム開発プロジェクトのマネジメントを担う予定がない人。試験が想定する人物像と職務がずれるため、準備の負担に見合いにくくなります。
  • 2027年度以降に受験する予定の人。現行制度は2026年度で終わるため、新制度の内容を見てから判断するほうが確実です(詳しくは後述します)。

試験の構成|科目A-1・A-2・B-1・B-2の時間と出題形式

IPAの試験ページに記載されている4科目の構成は次のとおりです。

科目 試験時間 出題形式 出題数 解答数
科目A-1 50分 多肢選択式(四肢択一) 30問 30問
科目A-2 40分 多肢選択式(四肢択一) 25問 25問
科目B-1 90分 記述式 3問 2問(選択)
科目B-2 120分 論述式 2問 1問(選択)
PM試験300分の時間配分:科目A-1(50分・四肢択一30問)、科目A-2(40分・四肢択一25問)、科目B-1(90分・記述式2問選択)、科目B-2(120分・論述式1問選択)
▲ PM試験300分の時間配分

合計300分のうち、科目B-1と科目B-2を合わせた210分、つまり全体の7割が記述と論述に充てられています。この時間配分から、準備の重心は選択式の知識量ではなく「問題文から状況を読み取り、自分の言葉で書く力」に置くべきだと判断できます。

科目Bはどちらも「選んで解く」形式です。科目B-1は3問から2問、科目B-2は2問から1問を選びます。どの問題を解くかを決める時間も試験時間に含まれるため、選択の判断を早く下す練習も対策の一部になります。

難易度の目安|レベル4と論述式から読み取れること

公式の位置づけから判断すると、難易度は高い部類に入ります。根拠は3つあります。

  1. 情報処理技術者試験のなかでレベル4の高度試験に位置づけられている。
  2. 対象者像が「確立した専門分野をもつ高度IT人材」と定められている。
  3. 120分の論述式(科目B-2)が課される。

とくに3つ目は、知識を覚えるだけでは越えられない壁です。論述では、自分の経験をもとに、設問が求める観点に沿って判断の理由と行動を筋道立てて書く必要があります。受験資格の制限はなく、誰でも受験できます。科目ごとの採点方式・配点・合格基準はIPAの試験要綱にまとめられています。受験を決めたら、どの科目にどの水準が求められるかを要綱で押さえておきましょう。

CBT方式での実施と新試験制度への移行|受験時期をどう決めるか

2026年度はCBT方式で後期に実施

2026年度のプロジェクトマネージャ試験は、CBT方式(コンピュータを使って受験する方式)で後期に実施されます。申込受付期間と試験実施期間は限られているため、受験を考えている人は、まだ申し込めるかをIPAの最新案内で確認してください。IPAは、CBT方式での実施に合わせて試験要綱も改訂しています。

現行制度は2026年度で終了|準備中の人と2027年度以降の人で判断が分かれる

IPAは、現行の試験制度を2026年度の試験実施をもって終了し、2027年度から新試験制度へ移行する予定だと発表しています。この記事で解説している4科目構成も、現行制度のものです。

この発表を受けて、受験時期は次のように考えるとよいでしょう。

  • すでに現行の4科目構成で準備を進めている人: 申込受付期間に間に合うなら、2026年度後期の受験を軸に計画を立てるのが合理的です。新制度で同じ科目構成が続くとは限らず、今の準備がそのまま使えるとは言えないためです。
  • これから準備を始め、2027年度以降に受ける人: 現行の科目構成を前提に教材を集める前に、IPAの「試験制度の見直しについて」の案内で新制度の内容を確認してから、準備の範囲を決めましょう。

科目B-2に向けた案件の棚卸しは、試験制度がどう変わっても自分のマネジメントを振り返る材料になります。新制度を待つ人でも、棚卸しだけは先に始めて損はありません。

申込受付期間と試験実施期間の確認先

2026年度の申込受付期間と試験実施期間は、IPAが「令和8年度 応用情報技術者試験、高度試験及び情報処理安全確保支援士試験の申込受付期間及び試験実施期間について」として公表しています。IPAのプロジェクトマネージャ試験ページから、この案内と受験申込みに進めます。受付期間は限られているため、受験を決めたら最初にこの案内で申込締切を確認しましょう。受験手数料と申込方法も、申し込む前にIPAの案内で確認しておきましょう。

プロジェクトマネージャ試験の対策|公式資料から始めて科目B-2に備える学習順序

対策の起点は、IPAの公式資料です。プロジェクトマネージャ試験ページからは、試験要綱・シラバスと過去問題に進めます。学習は次の順序で進めると、科目B-2に時間を多く配分しやすくなります。

PM試験の学習順序5ステップ:シラバス確認(役割と知識の幅を把握)、過去問で現在地(解答例と採点講評で確認)、科目A反復(誤答の論点を理解する)、科目B-1練習(90分で2問を解く)、案件の棚卸し(科目B-2の題材を準備)
▲ PM試験の学習順序5ステップ

ステップ1 シラバスで期待される役割と知識の幅を確認する

シラバスは、試験区分の人材像に照らして、必要な知識・技能の幅と深さを体系的に整理した資料です。IPAは、合格を目指す際の学習指針として活用するよう案内しています。

読むときは、先ほどの自己診断表を手元に置くのがおすすめです。「いいえ」が付いた役割に関連する項目に印を付けておくと、どこを知識で補えばよいかが見えてきます。

ステップ2 過去問題で現在地を測る(問題冊子・解答例・採点講評)

IPAの過去問題ページには、問題冊子、配点割合、解答例、採点講評がまとまっています。出題のイメージをつかむ例題としては、この公式の過去問題がもっとも確実です。

使い方の流れは次のとおりです。

  1. 科目ごとに本番と同じ時間を計って解く。
  2. 解き終えたら、解答例と自分の答えを比べる。
  3. 最後に採点講評を読む。

解答例と採点講評をあわせて読むと、自分の答えがどこで出題者の求める内容から外れたかを確かめる手がかりになります。答え合わせだけで終わらせず、講評まで読み込むのが過去問活用のポイントです。

ステップ3 科目A-1・A-2は過去問の反復で取りこぼしを減らす

科目A-1・A-2は四肢択一で、全問を解答します。過去問題を繰り返し解き、間違えた問題は正解の選択肢を覚えるのではなく、論点そのものを理解しましょう。誤答の論点を一覧にしておけば、直前期の見直しに使えます。

試験時間の大半は科目Bにあるため、科目Aに時間をかけすぎて科目Bの練習が後回しにならないよう配分してください。

ステップ4 科目B-1は「90分で2問」を時間内に解く練習をする

科目B-1は90分で3問から2問を選ぶ記述式です。単純に割れば1問あたり約45分ですが、その中に問題を選ぶ時間も含まれます。練習では、次の3つを意識しましょう。

  • 冒頭で全問にざっと目を通し、解く2問を早めに決める。
  • 設問ごとに、答えの根拠となる問題文の箇所に印を付けてから書く。
  • 解答例と照らし、一般論ではなく問題文の状況に即した書き方になっているかを確かめる。

自己診断で「いいえ」が付いた役割は、実務経験がない分、科目B-1の問題文に描かれた状況から判断の筋道を学ぶことになります。苦手な役割を扱った問題を優先して解くと効果的です。

ステップ5 科目B-2用に担当案件を棚卸しする

科目B-2は120分で2問から1問を選んで論述します。当日に題材を一から探すのは時間的に厳しいため、事前に担当した案件を2〜3本選び、IPAの役割5項目に沿って書き出しておきます。各項目に残すのは「そのときの判断」「理由」「実際の行動」「結果」の4点です。

役割5項目の「計画と実績の分析・評価」を書くときは、工数管理の記録や工程の進捗管理で使った資料を見返しましょう。当時の判断を思い出しやすくなります。

以下は、記入イメージを示すための仮想例です。社内の受注管理システム刷新でPLを務めた人を想定しています。案件の設定や内容はすべて架空です。

役割項目 そのときの判断 理由 実際の行動 結果
計画とライフサイクルの設定 受注登録などの中核機能は先に仕様を固め、画面の使い勝手は利用部門の確認を挟みながら詰める 中核機能は既存業務と同じ仕様が必須だが、画面への要望は実物を見ないと出にくい 中核機能と画面改善で工程を分け、画面側には利用部門のレビュー回を計画に組み込んだ 画面への要望を開発途中で受け止める枠ができ、中核機能の工程を乱さずに進められた
メンバー・資源の確保とチーム編成 旧システムを熟知した社内担当者を仕様確認の窓口に置く 旧システムの暗黙のルールは、外部の要員だけでは把握しにくい 所属部署と調整して参加時間を確保し、本人に役割とプロジェクトの目的を説明した 仕様の疑問を社内で即日解消できる体制になった
問題・リスク・不確かさへの対応 データ移行の不確かさを早い段階で扱う 旧データの形式に例外が多い可能性があった 移行リハーサルを前倒しで計画に入れ、メンバーが懸念を出し合う場を設けた 例外データの扱いを本番移行の前に決められた
ステークホルダーとの共創関係 営業部門と経理部門で対立した入力項目を、刷新の目的に照らして優先順位づけする どちらかの要望だけを通すと、もう一方の協力が得られにくくなる 両部門が同席する場で刷新の目的を再確認し、項目ごとに判断基準を共有した 両部門が納得した形で入力項目の仕様を確定できた
計画と実績の分析・評価 各フェーズの終了時に、計画と実績のずれを振り返る 同じ見積もりの誤りを次のフェーズで繰り返さないため ずれの大きかった作業の原因を整理し、次フェーズの見積もりに反映した 振り返りの結果を、他案件でも参照できる教訓として残した

実際の案件で書くときは、次の点に注意すると論述の材料として使いやすくなります。

  • 埋まらない行は別の案件で補う。 1本の案件で5項目すべてを厚く書けることは多くありません。空欄になった役割は2本目・3本目の案件で補うと、どの設問が出ても使える題材を選べます。
  • 「判断」と「理由」の列を最優先で書く。 行動と結果だけを並べると、作業報告になってしまいます。IPAが期待する技術水準でも、開発アプローチの「選択」やマネジメントプロセスの「修整」といった判断の力が挙げられています。論述の材料としては、なぜその判断を下したかを残しておくことが欠かせません。たとえば要件定義の段階で何を優先したかなど、判断の分かれ目を具体的に残しておきましょう。
  • 完成した論文を丸暗記しない。 棚卸しシートはあくまで題材の在庫です。本番では設問が求める観点に合わせて、シートから必要な部分を選んで組み立てます。

棚卸しシートを書いたら、過去問題の科目B-2の設問を1つ選び、シートのどの行が使えるかを当てはめてみましょう。使える行が見つからない設問があれば、それが補強すべき題材です。

まとめ|受験の判断と、今日から始められる準備

日常業務がIPAの役割5項目に重なり、2026年度後期に受験できるなら、現行の4科目構成で準備を始める価値は十分にあります。一方で、システム開発プロジェクトのマネジメントを担う予定がない人や、2027年度以降に受ける人は、新試験制度の内容を確認してから判断してください。

試験の比重は、300分のうち210分を占める記述と論述にあります。対策はシラバスと公式の過去問題から始め、科目B-2に向けた案件の棚卸しを早めに進めましょう。

まずは自己診断表で、自分の業務がどの役割と重なるかを確かめてください。そのうえでIPAのプロジェクトマネージャ試験ページで申込締切を確認し、担当した案件を1つ選んで、棚卸しシートの「計画とライフサイクルの設定」の行を書いてみましょう。判断と理由がすらすら書けるかどうかで、論述対策にどれだけ時間が必要かが見えてきます。

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